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サトナカクッキーの内祝い、口コミ、販売店、賞味期限、材料を詳しく解説!

食べ物

サトナカクッキーは、伊勢神宮がある三重県伊勢市の小さなお店が

提供しているこだわりの材料が使用されたクッキーです。

すべて4人ほどのスタッフが手作業で作っているので、

大量生産されていないのだそう。

テーマは「伊勢らしさ」「神宮らしさ」!

手土産にもぴったりの上品でシンプルなパッケージは、

観光客や地元の方にも人気の商品です。

内祝いの品としても選ばれているほど、人気があるのだといいます。

サトナカクッキーは見た目がシンプルですが、

材料はご神饌(ごしんせん)に使用されるものを基本としています。

この記事は、サトナカクッキーについていくつかの項目にわけて

紹介していきます。サトナカクッキーが気になるという方、

ぜひ読んでみてくださいね。知りたい情報がきっと見つかりますよ。

サトナカクッキーを内祝いに選ぶ理由とおすすめポイント

内祝いとは、お祝いする出来事があったときに

周囲の人と喜びや幸せを分かち合うための贈り物です。

そのため、縁起をかついだものが贈り物に選ばれることがほとんどです。

サトナカクッキーは、先にも書いたように

『伊勢神宮のご神饌と同じ食材』である塩や酒、

米を基本フレーバーの材料として使用しています。

それだけでも縁起が良いと感じられますが、

内祝いの熨斗もお祝いにぴったりの縁起の良さだと人気があります。

一般的に、熨斗に使うのは結び切りや蝶結びの紙を使うことが多いですよね。

サトナカクッキーの熨斗はそういった模様は一切なく、

シンプルなタイプとなっています。

ただ、この熨斗は『伊勢和紙』といって伊勢神宮のお札に

使用されている和紙と同じものが

使われているとのこと。

クッキー自体もシンプルで優しい味わいなので、

縁起が良いだけではなく年齢に関係なく食べやすいのが特徴です。

サトナカクッキーの口コミと評判を徹底チェック

サトナカクッキーを実際に食べたという方は、

どんな風に感じたのか口コミを調べてみました。

「サイズは小さめでも、きちんと感があるので贈り物にぴったり」

「贈った方にオシャレで可愛いと喜ばれた」

「シンプルな味ながらも後をひく美味しさで思わずリピートしてしまった」

といった喜びの声がたくさんあるようです。

見た目のコンパクトなサイズの箱を見て「贈り物にしては見栄えないかも・・・」

という声もありましたが、逆にその小さめサイズが贈りやすく、

相手側も気軽に受け取れるという意見も。

また、「購入した個数分の商品説明がついているため、

受け取る側にもどんなクッキーなのか知ってもらえるのが良かった」

という口コミもいくつかありました。

フレーバーも塩、米、酒の3種類があるので、いろんな味を楽しんでもらえるのも良いですよね。

サトナカクッキーの販売店は楽天やおかげ横丁、東京で探そう

サトナカクッキーは大手のショッピングサイトである「楽天市場」でも

取り扱っています。

そのため、全国どこにいても購入できるのも人気の理由です。

ただ、近くにあれば実際に足を運びたいという方もいるようです。

サトナカクッキーは、三重県伊勢市にあるショップで手作りされており、

伊勢市内で実店舗やおかげ横丁を含む4ヶ所で販売されているとのこと。

なので、もし伊勢に旅行するときには立ち寄ってみるのも良いかもしれませんね。

おかげ横丁は、伊勢神宮皇大神宮前にあります。

江戸時代末期頃から明治時代初期頃に、「お蔭詣り」が頻繁に行われていた鳥居前町。

おかげ横丁はその当時の町並みを再現し、蘇らせた観光地として知られています。

昔の伊勢を想像して楽しんだら、美味しいサトナカクッキーをお土産に

購入していく方もいるそうです。

ほかには、東京の新宿駅東口の地下「新宿サブナード」内の伊勢志摩マルシェ、

日本橋のアンテナショップ「三重テラス」でも購入することが可能ですよ。

サトナカクッキーの賞味期限と保存方法を確認

サトナカクッキーは、一部を除いて商品が到着日から

20日以上賞味期限があるものが届けられます。

贈り物をする場合、到着後すぐに相手に渡せないときでも、賞味期限まで日数的な余裕があるので安心ですね。

保管方法についても、常温保管するのであれば

直射日光や高温多湿の場所を避ければ問題ないとのこと。

常温とは、大体5度から30度程度のこと。

夏場は場所によっては高温多湿になりやすいので、

特に注意が必要です。

サトナカクッキーは材料にこだわったクッキーなので、

せっかく食べる(または贈る)のなら、

美味しい状態を維持しておきたいですよね。

ちなみに、サトナカクッキーに卵は使用されていないので、

卵アレルギーの方も安心して食べられるのもお土産にぴったりの理由です。

クッキーの箱サイズは、各フレーバー6枚ずつ(計18枚)のもので

横13.7センチ×縦9センチ×高さ3.8センチだといいます。

気になる方はちょっと調べてみるのも良いかもしれません。

サトナカクッキーに使われる酒や材料について詳しく解説

サトナカクッキーの材料は小麦粉、バター、粉砂糖、米粉を基本の材料として、

フレーバー別にそれぞれ塩や酒、しんびき粉を加えているそうです。

塩は伊勢の海水から造られた岩戸の塩。

伊勢市の二見町という場所で製造されていて、こちらには伊勢神宮に奉納する塩を製造する御塩殿があります。海水から造られる塩ですが、余計な添加物は全く入っていません。海水を薪釜で煮詰めて結晶化し、その後焼いて苦みのない、まろやかな味の純粋な塩が出来上がります。

米味に使用されているしんびき粉は、青森県の国産餅米から作られているものです。サトナカクッキーの生地のなかにしんびき粉をねりこんであるので、米のやさしい甘味を感じることができます。酒味に使われている酒粕は、三重県の元坂酒造で製造されている吟醸酒粕を使用。酒粕を使用しているので、お子さまが食べられるのか心配になる方もいるかもしれません。ですが、こちらは高温で焼き上げているため、アルコール成分を気にせずにお子さまも食べることができるということです。

まとめ

伊勢神宮がある三重県伊勢市で製造されているサトナカクッキーは、伊勢神宮のご神饌と同じく、塩、米、酒が基本フレーバーになっています。お土産に縁起の良いものを探している方にもぴったりなので、観光客にも人気の商品とのこと。それぞれ国産で、こだわりの製造方法で仕上げられた材料が使用されているので安心して食べることができるのが良いですよね。

また、卵が使われていないので卵アレルギーの方も食べることができる、という声もありました。自分でも食べることができるかを確認して、気になる方はぜひ買ってみてください。伊勢神宮と関わりのある和紙が熨斗に使われているので縁起が良く、内祝いにも人気の商品というのも喜ばれる理由のひとつ。シンプルで優しい味わいのサトナカクッキーは、後をひく味わいでリピーターも多い商品です。一度食べてみたい方、食べてみたけど美味しかったからまた食べたい方、ぜひサトナカクッキーを手に取ってみてください。

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